追加工事費残額50万円振り込み済み

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家作りの反省 パート1

・耐圧盤について
 犬走りの分もあわせてコンクリ打ちしておいてもらえばよかった。ほな追加の費用がかかることもなかったのに。コンクリと鉄筋の費用は少し増えるやろけど、後から足す費用よりは安いと思う。。。

・ロール網戸
 ロール網戸があるせいで、木製建具が閉まってる状態で、建具の手をかける部分に手が届かない。普通の網戸のほうが良かった。

こだわりの土壁の家?

引越し後に近所に挨拶に回った。

その時に よぉ言われたのが
「こだわりの土壁の家ですね」という台詞。
皆、工事中の様子を見てはるので完成外観が焼杉板の外壁であっても
焼杉板の内側が土壁であることを知ってはる。

外壁は ほぼ土壁やから この台詞は間違いではない。
が、「こだわったところが土壁かどうか」というと
「せやないど」という思いが湧いてくる。

土地選定の話を抜いて
今回、家作りで こだわったところといえば
嫁はんは どうか知らんが、俺はやっぱり
「石場建て」という部分や。

三木市のeディフェンスで3階建ての長期優良住宅が倒壊し、
これは もう石場建てしかないな というところで
「石場建て」でググるとヒットしたのが建ててもらうことになった工務店さんのホームページ。

あんなに調べて決めていたフラット35が、基礎の立ち上げが無いから貸してもらえなかったり
確認申請(適合判定)に やたらと時間がかかり、いつ終わるか分からんなか、
「賃貸家賃+駐車場代+土地の返済」という やたらと銭のかかる支払いを1年半も続けたり…、
それは全て「石場建て」にこだわったためである。
正確に言うなら「2階建ての石場建て」(平屋なら適判不要)にこだわったためだが…。

まぁとにかく、俺にとっては こだわったのは「壁の材質が土である」
ということやのうて、「基礎が無い、石場建て」という部分なんですわ。

いじょうでーっす。

国産材と外材(輸入材)

今回ウチを建てる上で印象的やったことを紹介する。

俺らのウチは梓工務店という工務店さんに建ててもろた。
この工務店さんに行き着く迄に色んなハウスメーカーや工務店、設計事務所なんかを回った。
この工務店さんに行き着く直前は
「徳島杉による板倉造りの家」を建てようとしていた。
「板倉造りをメインでやってる」という工務店や設計事務所に15軒ぐらいは連絡とって
内、半数は会って話を聞いたり、ウチを見に行ったり、泊まらせてもらったりまでした。

が、結果としては「輸入材による石場建て足固めの家」になった。
正確に言うと、構造材が輸入材で、床や腰壁の板は国産材(吉野杉)や。

この工務店さんの社長によると「国産材の柱や梁は弱い。輸入材(種類にもよるが)のほうが目が詰まってて強い。実際やってみて そうやった。地元の材料や国産材ばかり有難がる風潮はおかしい。」とのこと。

自分で比べたわけやないんで、ほんまにそうかどうかは分からんけど
この大将(工務店さんの社長)が言うなら、それでヤってもらおうか
と すぐに そう思ってしもた。
あんなに国産材だの徳島杉だのにこだわってたのに
あっさりと社長の言に納得してしまった自分が
今でも不思議である。

引越済

朝8時~8時半頃にアリさんマークの引越社さんが来て、全部 運んでってくれました。

引越ごみをトラックで清掃工場に持ち込んだり、ペレットストーブの近藤鉄工さんからは「土壁乾いてないのに煙突の穴あけられへんやろ」と電話で怒鳴られたり、…と色々と大変でしたが
嫁はんや梓工務店さんや嫁はんの ご両親の ご尽力で 無事、引越し先で風呂に入って寝ることができました。皆様ありがとうございました。

購入したての ふかふかの敷布団に子供と横になり、古色塗の梁と吉野杉の板の天井と和風の ぼんぼり照明を見上げて、色々あったけど これでよかったなぁと心の底から思うことが出来ました。

住宅ローンを払い続けていけるか否かは この先の収入や 金利動向にもよるので 不透明感ただよってますが、今は このシヤワセ感を味わうことに専念しょうっと。

カテゴリ「building a house」は一応これで終了です。
この後、オウチの住み心地などは「living a house」カテゴリを作ってアップしていこかいな なんて思ってます。(思ってるだけかも)