散髪 バドミントン

先週の土曜日は仕事。
仕事中、ある人(以下Th氏)が「今週は嫁はん来ぇへんの?」(但し、英語)で訊いてきた。で、「学校の卒業パーティがあって、来られへんねん。」って言うと、「もし寂しかったら電話してーな。ほで、一緒に遊びに行ったらええし。」と言う。有り難いなーと思った。別の人と
ちょっと言い合いみたいなって、疲れてたので、気ぃつこてくれとんのかなと思った。
日曜は遅めに起きて、掃除したり洗濯したり飯つくったり。
で、今日は何しよっかなと。
天気は曇り時々晴れという感じ。
家に居れば確定申告の用示があんねんけど、家に居とくいう気になれなくて
出かけることにした。Th氏にSMSで「今から散髪いく。そのあとで遊びに行きまっか?」と送ると、「3:30PMにHITCで待ち合わせしよ」と返事が来た。「了解。散髪おわったら
またSMS入れます」と送り、急いで散髪屋へ。
実は、ベトナムに来て、今回、初めての散髪屋行き。
同じ会社の日本人で、少し前からベトナムに来てる人が居て、その人が言うには
「ベトナムの散髪屋は終わっとる。散髪してもうたら、えらい髪型なってもうた。もう二度とベトナムで散髪はせーへん。」と言い張ってた。なので、足が遠のいてた。でも、どうにもこうにも暑いし、うっとうしくなってきたので、今日こそ行っとこ。家から常駐先に行く通勤路の途中には散髪屋がよーけある。
で、平日の朝と同じように通勤路をチャリで走り、適当なところに入りこむ。
初対面のベトナム人からは定番の質問や。
「Trung quoc? Han quoc?」(中国(人)?韓国(人)?)
どちらでも無いので「Khong phai」(ちゃう)
「Nhat Ban」と言い、
値段を訊く。「Bao nhieu tien?」
「20000dong」とのこと。他にもUSDベースで2USDとか言われたけど、そっちのほうが高いやん!無視して「20000dongやな、OK
OK Hieu roi(了解)」と言って
散髪を始めてもらう。
ハサミはよく研がれてないみたいで、ちょっとひっかかって痛い。日本の散髪屋ではありえへん。ハサミでちんたらちんたらやりだしたので、身振り手振りでバリカンでヤってくれって言うと、通じたみたいで、バリカンが出てきた。で、身振り手振りで、頭頂部、前部、横、後ろの髪の長さをそれぞれ指定して、切ってもらう。ひげそりのかみそりは、なんか薄っぺらい刃で
これまた、日本のとは違う。しかも、シェービングフォーム(泡泡)をつけないで剃る。「血ぃ出ぇへんやろか」思たけど、なんか大丈夫っぽい。
散髪が終わったで。と言われて、行こうとすると、「シャンプー
シャンプー」と言ってくる。「シャンプー込みで2万ドンけ?」と訊くと「シャンプーは1万ドン
合計3万ドン」とのこと。ベトナムの散髪屋のシャンプーを経験しとくんもええかなと思い、じゃお願いしますと仰向けに横になる。
で、後ろから洗ってもらう。顔のマッサージとかもしてくれて、なかなか気持ちいい。これで1万ドンなら安いなと思う。
で、終わって、「次も ここに来い」と言われて送り出される。Th氏に「散髪おわった。3:30に着けます」とSMSを入れる。まだ14:40なので時間が余る。chi
banh myのところからHITCは近いので、chi banh myのとこに寄る。anh
thanhが店を仕切っていた。お茶をもらう。いつものtra nongや。15:30迄の時間潰しに
適当に話をする。ある時、すぐ近くでバスが転回した。表示を見るとSon tay行きのバスなのに なぜにUターン? anh
Thanhに訊くと、いや、これ、客が満員なるまで、ぐるぐる回りよんねわ。バス満員になったら、行きよんねん。と言う。値段は10000dongぐらいとのこと。でもテト中は20000dongとかゆってる。料金アップするらしい。「でも、それやったら、お客さんはSon
Tayに何時に着くか分かれへんやん。」と言うと、「いや分かんねん。これこれこれで…。」と色々説明してくれとったけど、俺のベトナム語力では全く理解でけなんだ。ノートに書いてくれと頼んだが、邪魔くさいのか断られた。まー、多分、Son
Tayに着く時間は一応、決まっていて、それに間に合う範囲で、ぐるぐる回るんやろう。
時は15:20。そろそろ行くわ。とお暇して、HITCへ。15:30を過ぎてもTh氏は来ない。電話しよかなと携帯を開くとSMSが入ってる。Th氏からのもので「用事あって行かれへん。すんまへん。」とのこと。えーーーーーーー。まーー、えっか。
「もー待っとったがな、でもええわ」と返事を入れて、どうしようか考える。もう16時やしなー。と思い、随分
悩んだが、家のほうに戻ることにした。なんかちょっと疲れてきたし。で、家の近くまで戻ったとき、どっかのオッサンのチャリが俺の入ったことのない道に行ったので、ためしに一緒の道に行ってみた。結局49番のバス終点のほうに回ってきた。
テニスコートでは皆、一生懸命テニスをしてる。お、道で、ネットを張って、バドミントンをしてる人も居る。ええなーと思って眺める。でも、ものすご上手い。俺なんかでは
とても追いつかない。なので、しばらく眺めた後、そろそろ帰ろかなと去(い)のうとすると、バドの順番を待っていた
おじいさんが声をかけてきた。ベト語なので何言ってるか よー分からんけど、とにかく、「お前も
やれや」と言ってるようや。で、お決まりの事情聴取が始まる。何人や?日本人。おまえ12階のやつやろ、俺も
あの棟の3階に住んどんねん。とのこと。60歳とのことだが、凄い元気そう。
で、ゲームが終わってから、ダブルスの試合に俺も混ぜてもらう。
つまらないミスばかりしたが、少しはスマッシュも決まった。
とにかく、外でやってるので風の影響が強い。打ち上げては風に持ってかれてアウトにばかりなった。
結局 俺のチームは負けた。で、「もっかいやれ」と言われるが「bo tay(無理)」といい ちょっと休憩する。同じチームになってくれた人が話相手になってくれる。
「nong qua. met qua.(暑い、疲れた)」と言うと、いきなり手首をもたれて、脈をとった。
で、「suc khoe, khoe, khoe」を連発。「おまえ、元気やがな」とのこと。脈があまり上がってないんで まだまだいけるやろ
ということのようや。なんか初対面の人の脈をいきなり取るってのも、これベトナム文化と言えるやろか。で、会話が始まる。ノートとボールペンと辞書を駆使。「ベトナムには
どのぐらい滞在するのか?」とか「ベトナム語は どのぐらい勉強した?」とか、お決まりのインタビューの後、「ベトナム人は どや(直訳は
どう認識する?)」ときた。これも よく訊かれる質問。これに対し、今までは「Nguoi Viet Nam rat khoe.ベトナム人は
めっさ元気や。」とか「Nguoi Viet Nam rat khoe hon.ベトナム人のほうが めっさ元気や。」とか答えていた。今まで
そういう風に答えると、「そうかそうか」とか「ありがとう」とかいう反応やった。今回も
それで行く。と、「Khong(ちゃう)」という返事や。「Tai
sao?(なんで?)」と訊くと、なんかブアーーーっと知らん単語だらけで説明してくれる。とりあえず、「Xin noi
cham(ゆっくし喋って下さい)」とお願いして
もっかい聞くが全く分からない。ちょっとノートに書いて、と、ボールペンとノートに書いて渡してもらう。何度も「asia
asia」とか「3(ba)」とか連呼している。んーー、アジアのことらしいけど、なんやろ?!
ノートに書いてもらってる途中で、ノートに「gold」と書いてあるのを発見した。これ、もしかして、金メダルのことちゃうの。3ってのはメダルの数やろ。身振り手振りで、このGoldは「メダルのことちゃうの?」と訊くと、「Dung
roi, Dung roi」(せや、せや)とのこと。そか、何かのスポーツのアジア大会で、ベトナムの金メダル数は3個やったけど、おまえ、日本はもっと多かったやんけ。せやし、日本のほうが元気やろ」ということを言ってるみたい。(50%は想像)
「Nhung ma(せやけど)、普通の人らは 日本は そんな元気でもないで。普通の人らはベトナムのほうが元気やって。」と言い返す。
次また、「Khong(ちゃう)」という返事や。今度は何や!
次は最初からノートに書いてくれた。日本は「75~78」、ベトナムは「60~65」。どうも、これ、平均寿命のことみたいや。「tuoi
chet?」(死ぬ歳?)と訊くと、「dung
dung」(そそ)とのことで、「平均寿命は日本のほうが高いやろ。せやし日本のほうが元気やないけ」ゆうことらしい。
ここでまた、「Nhung ma(せやけど)、日本のほうがbenh vien(病院)が
ようけある。Neu(もし)、日本に病院が全くなかったら、ベトナムのほうが平均寿命は高くなるって。」とノートも用いつつ言い返すと、敵は
ようやく諦めた。
また、バドミントンの相手をしてほしいので、「携帯の番号おせーて」というと気軽に教えてくれた。で、「酒のみにいこー」とのことやった。でもって、そろそろ帰ろか
と帰った。帰りは例のおじいちゃんとチャリを2ケツして家路に着く。

日本の喫煙率

1週間ほど前の話になるが
大家さんの家で夕飯をご馳走になった時、
俺の日本人同僚女性が煙草を吸っていたことが話題になった。
「ベトナムでは女性は殆ど吸わない」とのことやった。
そういえば、仕事場で煙草を吸ってるのを見かけるのは 女性では日本人だけ。仕事場以外のベトナム人の知り合いでも、ベトナム人女性が煙草を吸っているところは…、煙草を売っているところは見たことあるけど、吸ってるところは見たことないような気がする。。。
で、「日本人女性の喫煙率は どれぐらい?」と訊かれた。
「多分3割ぐらいかなー」と答えた。というのは、出国直前の俺の日本の職場での女性は結構な割合で喫煙してはったから。
ちょっと今日は未明に目が覚めてしもて
たまたま、そのことを思い出して、ネットで喫煙率を調べてみた。
ら、
健康ネットによると平成17年で 男が45.8%、女が13.8%。
へーーーー。
じゃー、俺の日本の職場は平均より高い割合なのかな…、でも統計でも20~30歳代は20%ぐらいあって、以降、年いくほど率が下がるから、そんなにかけはなれてるわけでもないんかな。。。
大家さんに訂正のSMS送っとかんと…。
話は変わるが
こっちに居ると、時々、「日本の文化を紹介してくれ」とか「車の値段はナンボや?」とか他、色んなことを訊かれる。が、知らないことが多い。知ってることは少ない。
俺より よく日本のことを知ってる人も居る。
が、やっぱり、日本人のステレオタイプが出来上がってるようや。
例えば、今の仕事場でも、「日本人は皆、金持ち、日本はテクノロジーが進んでいる。」という考えにハマっている奴が居る。
そんな奴には「あんさんは上っつらの日本しか知らない」と言ってやる。
「俺は日本に行ったことがある。だから知っている。」なんて言い返してくる奴も居る。そんな奴には「あんさんは外国人観光者向けの日本しか知らん。本当の日本を知らない。」と言ってやる。
俺の知ってるベトナム人は 「人の意見を素直に受け入れる」人が少ない。そういう意味では俺と似とるんかもしれん。
なので、「日本では こんなことがある。こんなこともある。」と話しても信じない人が居る。ま、それはそれで構わない。頑固な人間は放っておくに限る。
が、どうも、最近、そういうことではないような気がしてきた。
こっちの国の人は議論好きな人が多いような気がする。
男性、女性に限らない。
人の意見と違うことを言って、で、議論する 議論自体を楽しんでいるみたい。議論中の表情を見ると、「楽しんでる」って感じではないねんけど、なんか こう、頑固ってわけでもないんかもしれない。俺のベトナム語のテキストにも「フランス植民地時代の影響だろうか…」と同じようなことが書いてある。
せやけど、ベトナム人で日本語を喋る人ってのは、分かり難ーーい、聞き取りづらい日本語の人が多いし、英語を話す人も、こっちの英語は欧米人よりも もっと子音を省略しはるんで、聞き取り難い。てなわけで、俺との間には議論が成り立たず、両者物別れとなる場合が多い。
ま、しゃーないかな。

Hoi Vat

Hoi Vatっちゅう相撲に少し似た競技に参加した時の写真。
2/19 15:19 撮影 Baoさん
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めちゃ疲れた。。。

沢歩き? Ba Vi の Ao Vua

昨日の朝は晴れていた。
なので、山に向かうことにした。
タクシーに頼むか どうするか。
バスでいけるとこまで行ってからタクシー乗ってもいいけど、時間かかるし、そのバスの終点のところでタクシーを捕まえることが出来るかどうかも分からない。タクシーならハノイ市内のほうが捕まえ易いはず…。
前夜 遊んでもらった人に お礼のSMSを入れていた。ついでに「明日は晴れたらBaViへタクシーで行ってみる」と送っていた。
タクシーどうしようかなと考えてる間に、SMSの返事が来た。
ベトナム語なので よく分からないが、「BaViへ一緒にバイクで行こう」というような内容や。送り主はThaoさんの お兄さんであるBaoさん。
一応、電話してみる。
「うちまでタクシーで来い。昨日 来たやろ?その後、バイクで行こう」というようなことを話してるようや。
「とりあえず、gủi đia chỉ cho tôi(住所をSMSで送ってくれ)」と話した。
通じてたみたいで、まもなく SMSで住所らしきものが届いた。
これを紙に写す。でも番地らしきものは書いてないねんけど…。
大急ぎで用意を終え、といっても、水と食料だけやけど。
丁度9時頃に家を出る。
xe omで行ったほうが安いかなーと思い、家の下のTien loi martの前に居たxe omのオッチャンに紙を見せてみる。
「Bao nhieu tìen」と訊くが、「遠いし、ちょっと行ってみな分からんわー」みたいな返事。着いてから高い料金請求されるのも困るんで「俺、昨日、行ったし。多分45分で着くで。」と言うと、「nam muoi nghin(50000đong)」と言う。交渉成立で後ろに跨る。
一応、出だしはおかしな方向には進まず、ちゃんと行っている。でも、途中で心配になってきたのか、道を訊いている。こっちも心配なので、曲がるところは こっち!と指示する。運良く昨日と同じ道に来れたようや。そこでThaoさんから電話が入る。通りの名前の看板を読んで、今、xe omで向かってる と報告。間もなく川沿いの堤防みたいなところの道に出て 一安心。が、ここからは殆ど同じような景色が続くし、通り過ぎてしまうと分からないので、気が抜けない。
xe omのオッチャンの不安解消のため、「あと15分ぐらい」と言う。予想はあたって川岸を大体15分 走ると、昨日きた覚えのある建物に着く。でも誰も人が居ない。ありり…、間違えたか、それとも、騙されたか…。xe omに「xin cho mot chut(ちょっと待って下さい)」と言って 家を覗きに入る。2分ほどして人が出てきた。良かった。
で、xe omに「はい 5万ドン」と渡そうとすると、「xa hơn」と言う。おもてたより遠いがな みたいな感じらしい。で、8万ドン請求しようとしてきたので、「Anh nói là nam muoi. nam muoi la nam muoi.」(おっさん、5万ドンゆうたやん。5万ドンは5万ドン。」と言う。と、諦めた様子で帰っていった。
Thaoさんのお父さんが出てきて、仏壇みたいなのがある部屋に案内してくれる。さて、今日はBa Viに行けるのか。半分 諦めモード。なんか食べろ食べろみたいに言うてきはるので、「Tôi múoi ăn sáng」(食べたばっかしですねわ)と言って、なんとか回避。しばらくして、Thaoさんが準備できた様子で出てきた。Baoさんとか他の兄弟は今日は見えない。いずこへ?ってことはThaoさんと二人で行くの?!と思ったら、同行者が もう一人、ちっちゃい女の子、4歳くらいに見える。名前はUengちゃんらしい。で、バイク3ケツして西へ向かう。
まず、Uengちゃんを家に返しに行くが、その家には誰も居らず、一緒に行くことになる。バイクで走りながら話を聞いてると、BaViにはThaiさんが居て、その人も一緒に山に登るらしい。Thaiさんと言えば、俺が よくSMSをもらってる人や。でも、名前と顔は一致していない。Son Tayに出たところで、道を訊くが その人、まちごうてて、少し行ってから また引き返したりする。ほんまに着くんかな。
しばらく道なりにブィーンと走っていくと、BaViって街に着いたみたい。小さい街。でもって、山なんか どこにも見えへんどー!!!
Thaoさんも「Ba Viに山は無い」とか言ってる。えーーーーーーーーーーーーーー。「Phét!(嘘つき)」と言うが、「Ba Vi o đay.Anh đa đi bao giơ chưa?」(BaViはココ。あなた、BaViに行ったことがあるんですか?)みたいなことを言ってくる。えーーーー。
で、少し走ると、なんかワーワー言ってる。見覚えのある顔。あー、この人がThaiさんか。よく、Datさんの家で酒のんで話 してた お兄さんや。一緒に行ってくれるなら心強い。
その後は まずThaiさんの実家に寄る。ここで昼飯を食う。その後、BaViの山へ。とはいっても、この実家からも山は見えない。Thaiさんちは田んぼをようけ持ってる。すごい広い。今は水が少ないけど5月や6月には水が一杯になるらしい。昼時から やたらと酒を勧めてくる。こちらのお父さんもお母さんも酒好きで よー飲んでる。ここのお母さんは「あんた ええガタイしとるなー」みたいなこと言いながら やたらと上腕や背中を触ってくる。うへー。参るわ。
そうそうに食べ終わる。Thaiさんの弟さんと その友達も一緒に行くみたい。結局、7人や。団体行動やなー。
バイクで畦道みたいな赤土の道を走っていく。牛とかが通せんぼしてたりして、のんびりしか走れない。Thaiさんに どれぐらいあんの?と訊くと10kmと言う。ほんまかなー。まだ山は見えない。
しばらく走ってると…、湖が見えてきた。広い湖。水は あまり綺麗やないが、Thaiさんによると5月や6月には水が増えて もう少し綺麗らしい。で、少しいくと…、山が見えてきた。感動!結構 高いような気がする。金剛山と一緒ぐらいかな。わー。久々の山や。
しばらくいくと、公園みたいなところに着く。自然公園というんやろか。で、旗とかに「Ao Vua」って書いたある。なんかこれ、ベトナムスケッチか何かのホームページで見たことあるような…。
バイクを置き、歩き始める。前に会ったハノイのアウトドアガイドの人は標高800mまで車で行けるとかって言うてたけど、この入り口のところは違うみたい。ま、えっか、っと思ってついていく。
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Thueちゃんはイケイケで特攻隊長やった。こんなことなら沢靴で来ればよかった。トレッキングのつもりで軽登山靴みたいなので来たもんやから、濡れた岩が めちゃ滑る。久々に濡れた岩を登って遊んだ。
Thueちゃんと俺以外は 皆、ちゃんとしたコースのところを登っていった。どっか20m弱の滝のところまで行って、「ここで終わり」と言われ、それでも 少し進むと、「危ない危ない。あかんあかん」とオガられて、仕方なしに帰った。
結局のところ標高差100mぐらい遊んだんかな。200mは無いな。蛭は見かけなかった。虎も蛇も見かけなかった。猿とか鳥の鳴き声がしていた。皆、猿の声を真似たりして、その後の猿の反応を楽しんでいる。
ここら、日本で例えていうなら、比良か それとも武田尾の大峰山の沢のような感じかな。歩いたのは1時間か1時間半か。2時間も遊んでいない。それでも、久々の山歩き そして、ちょびっとの沢歩きと水浴びは とても貴重なモノに感じた。
帰り、バイクで曲がる時にコケて 服が土だらけになった。でも、皆、怪我なくてよかった。スピードがゆっくりやったから良かった。なんか知らんニイチャンが寄ってきて、大丈夫かみたいな感じで言ってくれてた。uengちゃんを家に戻して、Thaoさんの実家へ。
実家では皆、家の庭で涼んでいて、家族勢揃い。
晩飯で鍋を ごちそうになり、3回ぐらい歌わされて、でもって、寝かしてもろた。寝しな 子供らに色々遊ばれてしもた。こっちのベトナムの独楽は 凄く回しにくかった。
朝は また朝飯をごちそうになってから、散々 あれ食えこれ食え攻撃を受けて「no roi」(腹いっぱい)でかわした後、ThaoさんにHaNoi行きのバスのあるところまで送ってもらった。帰り道の途中 Troi mua。mua roi(雨 降ってきた)。
言葉が あまり分からないとはいえ、たくさんの人に囲まれて過ごした後、自分一人の家に帰ると(朝帰り?!)、随分 寂しく感じる。
昼飯は未だ残ってるカレーを食う。
トマト3個 残ってた内、一つは痛んでたので ほった。
明日からは仕事やな…。
今日は 電子辞書(英語⇔ベトナム語)を買いに行ってみよう。

未だ見ぬBa Vì

昨日、「9時に来い」と言われたので、大急ぎでハイキングの用意をして出かける。9時に着くがドアは開いていない。Chi Haiに電話をすると、「9時半やー」とかゆーてる。ぼーたい。
で、どうしよっかなー と時間潰しを どうしようかと考えてると、よくPHOを食べに行ってた店のオッチャンがヤってきて、ウチに来い、酒のもや と言う。これから「Ba Viに行くし無理」と言うが、「お茶でも いいから飲みーな」と ひつこいので、時間潰しも兼ねて お邪魔しに行く。ここの お母さんとか奥さんとか お子さんとかとダベる。ここの 小さいほうの お子さんは あまり人見知りをしない。ここの家族のネタで「ウチの子、日本に連れてってくれ。」というのがある。今回も このネタが炸裂。”bó tay”(お手上げ、無理)と返事するとウケる。毎回 同じパターン。そのうち、親戚の人が訪ねてきて、お子さんたちに お年玉を上げていた。これは りーすー(りーしゅー)と言うらしい。
で、9時半頃になったので、Chị Haiのところへ行く。未だ出かける用意は出来ていない。朝飯が未だだとか、うだうだ言うてる。そのうち化粧を始めた。ぼーたい。結局10時過ぎになって よーやく出発。バイクの後ろに乗せてもらう。当然のようにノーヘル。西へ向かう。Cau Diênを過ぎると道は すぐに狭くなる。びゅいーんといって、Nhonのあたりから北上&北西に向かう。そのうち、川の横の堤防の上の道に出る。紅河ってヤツや。遠くの景色も よく見える。牛が多い。牛糞くさい。結局1時間ちょいぐらい走って、少し引き返したと思ったら そこがThaoさんの実家やった。Hong Hàという場所。
そこで、少しダベって しばらくすると、宴会が始まった。Anh Datとかも来た。なんか歌が上手い姉妹と オッチャンが居た。どうもセミプロのようや。で、鍋をつつきながら、白菜など食いながら、ビールを飲み、うだうだ言う。皆 楽しそう。
そのうち、セミプロの人以外の家族の皆も歌い始めて、俺にも順番が回ってきた。結局 日本語の歌を3つほど歌った。
その後、バイクで数分のところでhoi vatという相撲みたいなのに参加した。最初は見るだけのつもりやったけど、おまえもヤレヤレとうるさいのでやってみた。パンツ一丁になったあと、専用?の短パンを穿かされて でもって握手した後、試合開始。しばらく見てたけどルールは よく分からない。ひっくり返したり、こかしたりしたら勝ちみたい。
で、酒が だいぶ入ってるので、かなりふらふらしてたが、相手も酒はいってたみたいで、ふらふらどおしで、何度も場外に出て 仕切りなおしさせられたが、最後は首を絞めて ころがして勝った。賞金は2万ドン。だが、すぐに募金箱に入れさせられた。
終わった後も少し見てると、「もっかいやれ、もっかいやれ」とうるさいが、「met qua, met lam」(疲れた)と言って断った。で、しばらく見てから、また実家のほうに戻る。その後、別の家に寄って、その後、カラオケに行った後、HaNoiに戻った。途中で雨が降ってきた。
HaNoiについた後 ヤツらは一番下の子と俺だけを帰らせて、どこかへ遊びに行った。
その後、chi Haiのところで茶を2杯しばいてから帰った。眠たいので、家に着いてから ソファで少し横になった。
今日の予定はChi Haiとの話では
「Thaoさんの実家に行って、次にBa Viに行く」という話だったが
100%騙された。っちゅうか、予想通り、Ba Viには行けなかった。宴会で飲んで終わり 付属で相撲 というところ。ま、これはこれでよかったかも。相撲会場では「さよなら」と「こんにちわ」だけ話せるベトナム人が居た。

偶然

Nội Bàiでvợ(妻)を見送った帰り、Long Biênからxe omに乗る。50000đòngを40000đòngに値切る。Phạm văn đồngに出たところで、いきなし名字を呼ばれる。聞き覚えのある声。振り向くとChị Bánh mỳや。Anh Thanhと一番下の息子とでxe máy(バイク)を3ケツしている。明日10時の約束は なぜか9時に変更になった。

今日のボータイ

・ボータイ1
 先月分の電気代支払い、家に取りに来るのだが、帰宅が遅かったため、「払いに来ーい」という紙がドアに挟みこまれてしもた。で、電気会社事務所に払いに行った時、「取りに来る前に電話してくれ。ほな早めに家帰るから。」と言っていた。向こうも「おっけー」とのことだった。
 が、昨日、また 同じ紙が入っていた。げげ。電話なかったし。
 Anh Longのとこにも電話は無くて、また払いに行った。じゃまくさ。口座引き落としとかクレジットカード払いとかしたいねんけど…、Anh Longが言うには ベトナムの電気代では そんなの無い とのことだが…。ほんまかな。
 まぁとにかく、また「今度は電話してくれや」と言って、そそくさと帰った。
 仕事上でも、こうゆうことが頻繁に起こる。
・ボータイ2
 風邪がなかなか治らない。この前、保険のおかげで銭なしで診てもらえるSOS Internationalたらゆう病院に行き、抗生物質を出してもろたが、これ効いてるのか…、飲んでなかったら余計ひどなったんやろか。よくわからんが頭痛でフラフラ。
・ボータイ3
 FSoftのHoangさんは「年始の土日は店休みなんで」って言うてたけど、今日はAnh Longが「金土日が殆ど休み、スーパーとかレストランも」と言うので、買出しに行く。
 市場と近所のスーパーとBigC。
 BigCはメチャ混んでる。
 なんとか要るもんをカゴにほりこんで、レジに並ぶ。
 30分以上待たされる。で、もう少しってところで割り込もうとしてきたアンちゃんが居る。割り込もうとして待機してやがる。なので、身振り手振り&大阪弁で まくしたてて おがってやった。あんちゃんはベトナム語で何か喋った後、メンチを切ってくる。俺もメンチを切りながら、身振り手振りで「皆ならんどんやし おまえも並ばんかい」っていっていた。俺の後ろに並んでる人からも「ぞい、ぞい、…」と声が聞こえる。外国人が こういうところで喧嘩をして一番困るパターンは皆を敵に回してしまうことだが、今回のケースでは 雰囲気的には俺の味方をしてくれてるっぽい。そのうち、こんなことしてる自分がおかしくなってきて、「ぼーたい」と言うと、あんちゃんは少しニヤリとする。何か不気味だが、もうメンチ切ってても鬱陶しいので、視線をそらす。と、あんちゃんは少しブツブツ言うた後、どっかへ ふけた。疲れる…。心なしか、俺の後ろの人との間隔が広がったような気がする。「やばいヤツ」と思われたんかな…。
・ボータイ4
 BigCで米を買いたかったが、レジの人が、なんかブツブツ言ってバーコードのところを指さして「これあかん」みたいなこと言うて、レジの下に米袋を押し込んでしもた。バーコードの印刷が消えかけてるからあかんらしい。「なんやそれー、おえー、俺30分以上も待っとんのに…」身振り手振りで「ほな、いけるやつと換えてくれやー」というが、とりあってもらえず、さっきの あんちゃんとのヤリトリで疲れてることもあり、「もうええわ、誰がこんな店(BigCハノイ店)で買うか、ぼけ」と思い直して、そそくさと帰る。
・ボータイ5
 家に着くが、もう疲れて何も作ったりする気がおきない。かといって外に食べにいく気力も無い。とりあえず、ビール飲んで、ソファに横になる…。