便りが無いのは良い便り

「便りが無いのは良い便り」

辞書に載ってる言葉の定義など知らない。
俺は こういう風に解釈している。
元気な時、忙しい時、何かに集中している時、活動している時、日々充実している時、前を向いて生きている時、、、人は なかなか、手紙を書こうという気にはならない。
手紙が来るのは何か、良くないことがあった時、、、入院しただとか、最悪、死んだだとか。。。
多分2~3年前からやと思うけど、facebookなるものに時々投稿している。
小中学校時分の知り合いと連絡がとれたり、前の職場の知り合いだとか、前、ベトナム関係の仕事をしてた時の知り合いだとか、とにかく今の今、付き合いがあるわけではない人に近況を知ってもらう という意味では有効に活用できてるんやないかと思う。
せやけど、facebookの使い方は人によって違う。
俺の場合は単に近況報告。「今、こんな感じ。」ということ。
「こんなとこに遊びに行ったで。」とかもあるけど、
どっちかゆうと、変わったことがあった時の投稿よりも、普段こんな感じって投稿のほうが多いと思う。体重とか体脂肪率とかは、人に見てもらうよりは自分の備忘録。
他の人は、「こんな おもろいことがあったで」とか、変わったこと、良かったこと、自慢したいこと?!(とも思えること) をfacebookに投稿してる人も居る。そんな人のほうが多いんやないやろか。
特に「ええことあったよ」的な投稿が多い人の場合、「便りが無いのは良い便り」とは言えないかもしれない。いや、もちろん「良い便り」の場合もあると思う。単にfacebook投稿のための時間が他の優先度の高いことに置き換わっただけかもしれない。
せやけど、定期的にあった投稿が途絶えると、「何か(よくないことが)あったんちゃう。」って思う人が多いんないやろか。そう思った時、気軽に「最近どないー?」とか訊ける関係ならエエやろけど、個別に訊くのを遠慮してまうような関係やと悶々してしまって、いや、心配し続けることになるかもしれない。。。
「便りが無いのは良い便り」
facebookにも この言葉は適用できるんやろか。そんなどうでもいいかもしれないことを最近 考えた。